婦人部?の皆様へ

幸いなことに,オーナーとの最後のお話は穏やかに終了しました。
オーナーの笑顔を見たのは入店当初以来久々な気がします。

私にとってのお店は必ずしも居心地が良いだけの場所ではありませんでした。
楽しむために通っていたわけではありませんし,力仕事は苦では無くパン作りは遣り甲斐があったのですが,それをスポイルする要因があったということです。
私自身の不出来は言わずもがなですが,やはり相性って大事だなぁと,この歳になって初めて思い知りました。

結局それが今回の退職の判断の底にあるのですが,直接の原因は新宿の職場の業務変更。
4月からの予定が新型コロナの影響で更にシビアな体制となり,平日定期的に時間を作るのが本当に難しくなってしまいました。

と,ここまではオーナーにもお話したのですが,お伝え出来なかったことがあります。
自分のことでは無いので触れずに済んで良かったのですけれど,何となく女性スタッフの皆さんには知っておいて欲しいような気がして書いておきます。

妻は(本人曰く子供のころから)かなりの不眠体質なのですが,病気とは思いたく無いからと病院や薬には頼らずにいました。

迂闊なことに,お店を休み始めてから気づいたのですが,その妻が薬(病院の処方ではなく機能性表示食品の範疇)を常用するようになっていました。

お店のシフトの日,私は4時に起きていたのですが,妻はその前に起きて食事の用意をしてくれていました。
起きなくていいよと言っても,私が起きれば目が覚めてしまうから,というので申し訳ないと思いつつ甘えていたのですが,不定期な生活リズムでこれまで以上にバランスを崩していたようです。

私がお店の仕事に未練があるのは感じているらしく「パン屋さんに戻っても大丈夫だよ」と言ってくれたのですが,彼女の負担が前提では本末転倒。残念ですけどやっぱり戻れません。
ごめんなさい。

・・・・・・・・・・

でも,本当に最後の最後,お店に悪い印象を持ったままで終わらずに幸いでした。

もう,こうなったら,何となく良い人キャラで押し通しますけど,オーナーに感謝しています。

私の希望で雇ってもらい私の都合で勝手に辞めたわけですから,罵倒されるくらい当然だと思っていました。
この感覚もズレている気もするのですが,オーナーが築いたお城のルールなので,中にいるときは100%尊重する覚悟でしたが,そこから出る際の判断でどこまで譲歩しようか迷ったのですけれど,呼び出してもらって結果オーライでした。

※一休み
オーナーとのLINEでも指摘されたのですが,本当に私の文章は冗長。すみません。

※再開
皆様には退職により仕事上のご迷惑もおかけすると思いますが,それとは別にお詫びしたいことがあります。
バレンタインデーにいただいたチョコレートありがとうございました。
半分くらいは妻が消費していましたが……

お返しをしたいと思っていたのですが,私が楽しいイベントごとにうつつを抜かすのはオーナーのお気に召さないだろうと,どのように目立たないようにお渡しすればよいかと悩んでいるうちに3/14も過ぎ,その後に私が微熱でお店への出勤を控えたことでひと悶着発生。
(おそらく皆さんがご存じ以上にLINEや電話で荒れたのです)

そのお詫びの態で次の出勤時にお菓子をお持ちして,女性陣にはこっそりとホワイトデーも兼ねさせていただこうと目論んだのですが,オーナーにつき返されて失敗。

あとはそのままになってしまいました。

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